介護タクシー・看護師付き添いのことならなら
介護タクシーの需要拡大に伴う超高齢化社会の昨今、2025年には人口の3人に1人が65歳以上の高齢者となり、また、介護人材の不足などから介護タクシーの需要は今後確実に増えていきます。
令和6年(2024年)現在、全国で稼働している介護タクシーは3万7064台ですが、令和7年(2025年)までに9万台とする目標を国土交通省が発表しました。現在の3万台に対し、実に3倍もの需要が見込まれている計算となります。さらに救急車の不適切な利用に対し各自治体による民間救急の認定制度も加速の一途と、これからの独立開業には追い風となっています。少子高齢化社会真っ只中、市場規模が格段に上がる≪介護タクシー≫での開業は今がチャンスです。
これは介護・福祉タクシーの市場拡大を意味しています。国土交通省が令和7年(2025年)までに福祉タクシー9万台を目指す目標を加味しますと、令和7年度で高齢者3600万人に対し9万台、1台あたり400人の交通を支える計算となります。
集客や営業、SNS運用、HP作成など全て本部がサポートいたします。また開業前後の研修も行うため、不安な点の解消をすることが可能です。
開業にあたり、必要な車両、機材など各種リースも取り揃えております。開業開始から多額の資金をご用意いただかずとも、低コストでの開業が可能です。
本部による開業前~開業後サポートや運営マニュアルだけでなく、実務や財務まで幅広くサポートしていますので、ビジネス経験がなくても開業ができます。
-SEIAI-での独立開業が
オススメな理由!
介護タクシーで独立開業するには少なくとも500万円程度の初期投資が必要となります。介護タクシーに必要な『福祉車両』の購入費、車両に搭載しなければならない『資機材一式』。その他にも『資格』の取得費や、経費にランニングコストなど・・・。独立開業するにも思いつきで簡単にとはいかないのが現状です。しかし、そんなお悩みもSEIAIでの独立開業なら心配ありません。最小限の初期投資で開業ができる支援プランをご用意しております。
介護タクシーを始めるにあたり、まず初めに必要なのが二種免許です。教習所で二種免許を取得するためには最低でも20万円以上の費用がかかりますが、SEIAIでの独立開業では研修期間内での取得が可能なため、取得費、研修宿泊費ともに費用はかかりません。
福祉車両1台300万円、搭載資機材一式100万円。いざ走り出すために掛かる費用は簡単な額ではありません。その負担を最小限に抑えるべく、当社ではリースプランをご用意しております。初期投資を抑え、余裕のある開業を私達がサポートしてまいります。
FC加盟~開業準備~申請~開業まで、介護タクシー事業は概ね3ヶ月程度の準備期間を要します。その間、収入がない状態では自己資金を崩さなくてはなりません。当社での研修期間は、開業者の方に一定の収入を得ていただくことが可能です。詳しくはお問い合わせください。
店舗なし、在庫なしで開業が可能です。車1台あれば自宅で開業することができるので毎月の固定費を抑えることができ、ランニングコストのリスク回避に繋がります。
高齢者施設だけだなく、若年層の病床者施設、障がい者施設での需要も高いビジネスなため、私達の活動が誰かの幸せと笑顔を生む社会貢献活動となるのです。
医療機関、介護施設などの運営の方達と顔を合わせていく中で、どのような方達にサービス提供をおこなっていきたいかを明確に、そして熱く活動すことができます。
誠愛連盟会(-SEIAI-)は、これからの社会貢献活動に同じ想いを持つ仲間からのお問合せを、心よりお待ちしております。